| 厚生労働省によると3歳児検診で約5%が該当する、【受け口】(反対咬合)。そのままにしておくと、咬み合わせが悪く食べ物がしっかりと咬み砕けなく下の歯が長く持たなかったり、顎のずれから来る体のアンバランス、また、頭痛や肩こりの原因になる事があります。 永久歯が生えそろってからの治療を検討する方が多いですが、成人になるまで放置してしまうと、下あごの過成長が起こることがあります。その場合には、手術適応になってしまいます。その可能性を減らすためにも早期発見、早期解決をお奨め致します。 そこで、しらみず歯科がお奨めするのが【ムーシールド】3歳~6歳のお子様が対象であり、寝ている間に特殊なマウスピースをはめるだけで治療ができます。この方法では、お子様への負担も少なく、1年以内に9割上の方が受け口が改善されます。【ムーシールド】を実施している歯科医院はまだ数少なく、しらみず歯科では多数の実績があります。 |
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| 当院では、お子さんの反対咬合に対し、3~4歳からの早期治療をおすすめしています。ムーシールドというマウスピースを、寝てる間だけお口の中にはめていただくだけです。治療期間は数か月から1年程度です。 | ||
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■良い点 ・早期(3歳頃)から治療を開始することが出来ます。 ・睡眠時に使用するだけで治療が出来ます。 ・通常の矯正治療より比較的短期間で治療を終えることが出来ます。 ■留意点 ・ムーシールドで治療が出来るのは、永久歯が生える前までに限られます。 ・将来的にワイヤーを用いる矯正治療が必要になることがございます。 ・全ての受け口のお子様に適応出来るわけではございません。 |
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| ■治療開始まで |
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| ■ムーシールド治療 |
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| ■保定終了まで |
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症例前歯が並んでいません。歯が重なっていると、将来、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。 |
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永久歯が生える時、自然に治ることがあります。ただし、かなり少数例です。反対になっている下の前歯が、5~6本。逆の噛み合わせが深い。近親に反対咬合の人がいる。これらの場合、自然に治る可能性は、極めて少ないと考えて良いでしょう。
回答:白水歯科院長 白水直樹
「…大丈夫ですか?」というご質問を、よく戴きます。自然に治る場合もあります。しかし、それはかなり少数です。ご相談できる歯医者に見て貰い、セカンドオピニオン(意見)を求める事を、お勧めします。私たちは、大半の方に、早期初期治療が必要と考えています。
回答:白水歯科院長 白水直樹
不正咬合であるから、成長発育が遅れるという事は、基本的にありません。しかし、サ行、タ行の発音に、特徴的な舌足らずのしゃべり方になる。食べ方が、ワニの様だ。という様な特徴が現れることがあります。しゃべり方にも、食べ方にも問題が現れます。しかし、私たちが、治療を勧める第一の理由は、審美的な理由です。反対咬合特有の顔貌に、劣等感を感じることがあります。心の負担を軽くし、生活の質の向上が目標です。
回答:白水歯科院長 白水直樹
噛み合わせを、逆のままにしておくと、下顎骨が過成長し易い状態が続きます。下顎骨が取り返しの付かない程、大きくなってしまう前に、逆の噛み合わせは、治しておくべきです。早ければ早い程、ご本人の負担は軽くて済むと思います。年齢が高くなると、治療法の選択肢が狭くなります。過成長し、大きくなってしまった「下顎骨を切断して縮める」という手術法も、選択肢に上がってきます。
回答:白水歯科院長 白水直樹
口には、多くの筋肉が整然と並び、機能しています。舌は、代表的な筋肉の固まりです。きれいな歯並びの人の舌は、嚥下(のみ込む)する時、上顎を押さえつける様に、ぴったりを収まります。しかし、反対咬合の人は、上顎には着きません。嚥下の都度、舌は下顎を前方に押します。従って、上顎は小さく、下顎は大きくなってしまうと考えられています。すなわち、口腔周囲の筋肉が正しく機能しないと、不正咬合になるという事です。
回答:白水歯科院長 白水直樹
筋機能のアンバランスが、不正咬合を造ります。バランスを整え、調和を取り戻せば、不正咬合は、回復します。反対咬合の原因の一つは、舌が低い位置で機能していることです。ですから、治療目標は、まず、舌を挙上して上げることです。その様に、バランスを取り戻す器具が、機能的顎矯正装置、ムーシールドです。就寝中使用します。取り外し出来る装置ですから、上手く使えなかったり、諸条件によっては、期待する効果を得られないこともあります。主治医に充分相談の上、ムーシールドを使うことを、お勧めします。
回答:白水歯科院長 白水直樹
ムーシールド治療法は、大抵の場合、およそ1年間を目標に治療します。一度治したら、「もう大丈夫」という人が、大半です。しかし、成長がスパートする頃、再治療が必要となる場合があります。定期健診は重要です。女子は15~16歳。男子は17~18歳まで成長します。その頃まで、定期健診を続けることが理想です。
回答:白水歯科院長 白水直樹
反対咬合は遺伝します。顔形は、ご両親に、似ます。残念ながら、反対咬合の家系があります。しかし、早めに対処することで、かなり改善できると、考えています。いずれにせよ、遺伝の有る無しに関わらず、早めに、受診することを、お勧めします。
回答:白水歯科院長 白水直樹

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